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質問：あなたは以下のことに同意しますか。−たとえ貧富の格差が広がるとしても、自由市場経済はほとんどの人の生活を向上させる。
選択肢：「全く同意する」「ほぼ同意する」「ほぼ同意しない」「全く同意しない」
データ：「全く同意する」「ほぼ同意する」の割合
時期：
地域： 21ヵ国・地域
マーク：
1 ポーランド 83.6%
2 韓国82.7%
3 アメリカ合衆国77.7%
4 スウェーデン74.8%
5 イスラエル74.7%
6 ドイツ74.1%
7 ハンガリー73.2%
8 イギリス72.8%
9 オーストラリア72.7%
10 チェコ72.5%
11 カナダ70.2%
12 イタリア66.0%
13 トルコ65.8%
14 スロバキア62.5%
15 ギリシャ62.4%
16 スペイン62.2%
17 オランダ61.3%
18 フランス60.4%
19 リトアニア55.6%
20 日本45.7%
21 メキシコ42.2%

註
わからない・回答拒否は除く。質問と選択肢は鈴木の翻訳であり、実際の文言とは異なる可能性がある。

データなし（17カ国・地域）
資料
Pew Research Center "Global Attitudes Survey" Spring 2019.

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数21
回帰式
Y = 0.676749 X +6.096
相関係数（ｒ）0.129
決定係数（R2）0.017
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数21
回帰式
Y = 61226.824339 X -3879.584
相関係数（ｒ）0.354
決定係数（R2）0.125
平均余命−男女（歳）
データ数21
回帰式
Y = 7.797813 X +74.281
相関係数（ｒ）0.205
決定係数（R2）0.042
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数21
回帰式
Y = 0.044039 X +1.562
相関係数（ｒ）0.011
決定係数（R2）0.000
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数21
回帰式
Y = 9.210367 X +3.419
相関係数（ｒ）0.202
決定係数（R2）0.041