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質問:時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、家事をする時間はどうしたいですか。
選択肢:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ:「少し減らしたい」「かなり減らしたい」の割合
時期:
地域: 18ヵ国・地域
マーク:
1 フランス55.9%
2 カナダ41.1%
3 ドイツ38.0%
4 アメリカ合衆国37.0%
5 イタリア34.6%
6 ニュージーランド32.9%
7 スペイン30.3%
8 スイス27.5%
9 オランダ25.4%
10 ノルウェー23.2%
11 イスラエル23.0%
12 ハンガリー22.5%
13 ポルトガル18.9%
14 日本 16.8%
15 デンマーク16.6%
16 チェコ14.9%
17 ポーランド13.3%
18 スロベニア12.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(20カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数18
回帰式
Y = 0.022572 X +6.741
相関係数(r)0.005
決定係数(R2)0.000

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数18
回帰式
Y = 45784.019178 X +35678.908
相関係数(r)0.210
決定係数(R2)0.044

平均余命−男女(歳)
データ数18
回帰式
Y = 6.003780 X +79.313
相関係数(r)0.234
決定係数(R2)0.055

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数18
回帰式
Y = -0.028549 X +1.622
相関係数(r)-0.008
決定係数(R2)0.000

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数18
回帰式
Y = -1.938182 X +9.879
相関係数(r)-0.080
決定係数(R2)0.006