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質問：あなたは、この１年の間に、次のようなことがどのくらいありましたか。−医師に診てもらった
選択肢：「まったくなかった」「ほとんどなかった」「ときどきあった」「よくあった」「かなりよくあった」
データ：「よくあった」「かなりよくあった」の割合
時期：
地域： 32ヵ国・地域
マーク：
1 フランス25.6%
2 イスラエル24.9%
3 チリ24.5%
3 ポルトガル24.5%
5 日本24.3%
6 ベルギー23.3%
7 ドイツ22.5%
7 韓国22.5%
9 オーストラリア22.3%
10 ブルガリア21.9%
11 アメリカ合衆国21.2%
12 スロバキア21.0%
13 ポーランド17.9%
14 スペイン17.3%
15 イタリア17.0%
16 オランダ16.8%
17 トルコ16.6%
18 イギリス16.5%
19 リトアニア16.4%
20 ロシア16.0%
21 スイス15.7%
22 中国14.6%
23 ノルウェー13.9%
24 台湾13.5%
25 フィンランド13.1%
26 クロアチア13.0%
27 スウェーデン12.9%
28 スロベニア11.6%
29 南アフリカ11.0%
30 デンマーク10.9%
31 チェコ10.6%
32 フィリピン 7.4%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（206カ国・地域）
資料
ISSP 2011

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数32
回帰式
Y = -1.008886 X +6.705
相関係数（ｒ）-0.078
決定係数（R2）0.006
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数32
回帰式
Y = 51398.457907 X +30614.745
相関係数（ｒ）0.108
決定係数（R2）0.012
平均余命−男女（歳）
データ数31
回帰式
Y = 32.600135 X +73.692
相関係数（ｒ）0.358
決定係数（R2）0.128
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数31
回帰式
Y = -0.994549 X +1.749
相関係数（ｒ）-0.119
決定係数（R2）0.014
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数31
回帰式
Y = -4.628007 X +11.357
相関係数（ｒ）-0.044
決定係数（R2）0.002